学年末テスト 表学年末テスト 裏


京都御三家・南陽・城南菱創 トップ進学校受験専門 塚本塾
お問い合わせフォームは
こちらから




塾前に置いてあるパンフがちょこちょことなくなっていきます。

ブログのアクセスが急激に増えている日があります。

お問い合わせのお電話をいくつかいただいています。


世間では塾選びの季節に入ったようですね。←他人事(^_^;)


こんな記事を見つけました。


「あえて中小塾を選ぶ際の5つの観点」



だいたいは、この記事の筆者がおっしゃるとおりだと思います。



>ファミレスでは絶対に食べられないような絶品に出会える可能性がある一方で、
>まったく舌に合わない料理が出てくる可能性もある。

いや~、まさにそのとおりです。
私の場合、この「絶品」を追求した結果、独立開業するしかないという結論に至りました。



>もし「オリジナルのカリキュラム」を謳うのなら、カリキュラムは事前に明示されているべきだ。
>「カリキュラムは塾長の頭の中にある」というのでは、最初から生徒や保護者に対して不誠実であると言わざるを得ない。

カリキュラムですか・・・
ウチの場合、カリキュラムは塾長である私の頭の中と皮膚感覚にしかありません(笑)
全て私が指導しますので、この塾は私で、私がカリキュラムです。
受験生に対しては特に、その時、その一瞬においてのベストの指示が私の腕の見せ所だと思っています。
やはりこれって不誠実ですかね?(笑)



>自分のやり方にこだわり、柔軟性に欠けるのでは、本当の職人とはいえない。
>「職人気質」はいいけれど、「職人気取り」はダメなのだ。

「塾職人」とか自分で名乗っている私なんて、完全にアウトやないですか!(笑)
それでも私は「塾職人」を究めたいのです。



冗談半分いろいろ言いましたが、一般の方が中小塾を選択肢のひとつとされる際には、とても参考になる記事だと思います。

私も、「絶品」を目指して精進します。