昨日、夜7時から授業予定の中学生の子に、夕方6時20分頃に電話で頼みごとをしました。

塾に来る時間まで40分ほどしかないので、できたらでいいので、と言ってお願いしました。
それでも、快く、さわやかに応じてくれました。

お願いしたのは、中1・中2の2年間の定期テスト類を持ってきてほしい、ということです。
30分ほど後、塾に来たその子が手渡してくれました。
CIMG8784

これです。




中1と中2の時の、中間・期末テストの問題用紙・解答用紙・模範解答は当然そろっています。
それに加えて、テストの範囲表、結果表、宿題テストや小テストまで、ファイルに整理して、きれ~いにそろっていました。

みなさんはいかがでしょうか?

テストをファイルに整理すること、それ自体が学習や成績に何か関係があるのでしょうか?

私は大ありだと思っています。

中学生の生徒本人と、または保護者の方とお話しをさせていただく際に、

「参考のために、今までのテスト類をお持ちいただけますか?」

とよくお願いをします。

ファイルに閉じるなどして、きれいに整理していて、すぐに出してきてくれる人。

一方で、どこにいったかわからない、あるにはあるけれども一部なくなっているという人。

数字で検証したことはありませんが、両者の成績とテスト整理状況の間には、明らかに相関関係が成立するはずです。
あくまでも私個人の経験で申し上げていますが、学校や塾などで生徒さんと関わりのある方には、ほぼ100%同意をいただけるのではないでしょうか。

テストをきれいに整理したから、それが何やねん?ではないのです。
机に向かって、さあ勉強するぞ!の前に、大切なことができていますか?

整理する、時間を守る、持ち物を持ってくる、提出物を出す、姿勢を正す・・・
点数をとるよりも、むしろ大切なことがあります。

塚本塾の理念と方針にも書きましたが、学習や成績より以前に大切なことです。
心当たりのある人はそこから、しっかり成長をめざしましょうね